Home技術情報室食品衛生法

食品衛生法

食品衛生法(しょくひんえいせいほう、昭和22年法律第233号)は、日本において飲食によって生ずる危害の発生を防止するための法律です。所管は厚生労働省であり、食品と添加物と器具容器の規格・表示・検査などの原則を定めています。

器具規格試験・容器包装規格試験

食器、食品に使用する器具、包装材などは、直接食品と接触して使用されるため、重金属や化学物質等の溶出により食品が汚染される可能性があります。 そのため、安全性については食品衛生法により材質・使用用途別に規格基準が設定されており、その規格基準に適合していなければなりません。 使用用途別に乳及び乳製品用と一般食品用に分別され、材質により細分化されています。そのため、器具または容器包装がどのような材質でどのような食品に使用されるのかを 確認することが必要になります。

代表的試験材質種類

食器、食品に使用する器具、包装材などの材質は次に上げるものがあります。

  • ガラス,陶磁器およびホーロー引き規格
  • 一般合成樹脂規格
  • フェノール樹脂,メラミン樹脂又はユリア樹脂規格
  • ホルムアルデヒドを製造原料とする樹脂(上記を除く)規格
  • ポリエチレン・ポリプロピレン規格
  • ポリメタクリル酸メチル規格
  • ナイロン規格
  • ポリ乳酸規格
  • ポリエチレンテレフタレート規格
  • ポリメチルペンテン規格
  • ポリビニルアルコール規格
  • ゴム製器具(ほ乳器具を除く)容器包装規格
  • ポリ塩化ビニル規格
  • ポリスチレン規格
  • ポリ塩化ビニリデン規格
  • ポリカーボネート規格
  • 金属缶規格

ページトップへ戻る